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決算において、前期の期首に購入した建物(取得原価100円、残存価額10円、耐用年数15年)について、定額法により減価償却を行う。なお、決算日は3月31日であり、記帳方法は間接法とする。
※数値は半角で入力して下さい
減価償却費
6
減価償却累計額
費用の増加のため借方に「減価償却費」、その相手勘定として貸方に「減価償却累計額」となります。※(100 - 10)÷ 15年 = 6